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リディアミックスジャーナル

GASの使い方(セルの取得・値の取得)

前回、GASでのシート取得について説明したので、今回はセルの取得や操作について説明していきます。

前回の記事はこちらです。

 

セルの取得

セルの取得には「getRange(xxx)」を使います。

xxxの部分は”A1”のようなアドレスでもいいですし、”1,2”のような行・列番号でも構いません。

もちろん単一の指定だけではなく、範囲の指定もできます。

”A1:B4”だったり、”1,1,4,2”という書き方もできます。

 

例)


この場合には、下のような取得方法です。
アドレス指定:getRange(B2)
番号での指定:getRange(2,2)
番号指定の場合は、(列番号、行番号)で指定します。

 

例)

範囲の場合は、
アドレス指定:getRange(B2:D6)
番号での指定:getRange(2,2,2,3)
範囲の場合は、(行番号、列番号、行数、列数)で指定します。

 

セルの値を取得

getRangeメソッドはセルを取得するためのもので、値を取得するにはもう一手間かかります。

それが、getValue、getValuesです。

使い方は簡単で、getRangeでセルを取得し、getValueで値を取得します。

 

例)
var val = ss.getRange(B2).getValue();

これで指定したセルの値を配列に格納することができます。

 

値の他にも背景色や文字色、メモの内容など、セルの情報を取得するものがあるので、次回ご紹介していきます。